タマホームは反発スタート、8月度受注額14%増を好感
タマホーム<1419>は3日ぶりに反発してスタート。10日の取引終了後、月次の受注速報で8月度の受注額が前年同月比14%増となったと発表。今期に入って6月、7月と前年実績を下回っており、増収に転じたことが好感されたようだ。内訳は注文住宅が前年同月比15%増、戸建分譲が同11%増、リフォームが同6%増といずれも前年実績を上回った。
株探ニュース
業績
3,516
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
タマホーム<1419>は3日ぶりに反発してスタート。10日の取引終了後、月次の受注速報で8月度の受注額が前年同月比14%増となったと発表。今期に入って6月、7月と前年実績を下回っており、増収に転じたことが好感されたようだ。内訳は注文住宅が前年同月比15%増、戸建分譲が同11%増、リフォームが同6%増といずれも前年実績を上回った。
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します
株探からのお知らせ
日本株
米国株