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業種 小売業

トライアルホールディングス 株価材料ニュース

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<動意株・11日>(大引け)=トライアル、クロスマーケ、クオリプスなど

材料
2025年3月11日 15時31分

トライアルホールディングス<141A>=上げ足強め底値離脱の動き。10日の取引終了後に発表した2月度の月次売上高速報で、既存店売上高が前年同月比1.8%増と増収基調が続いていることが好材料視されている。前年がうるう年だった影響による押し下げが3.0ポイントあったものの、節分が日曜であったことが需要を喚起し恵方巻が順調に販売実績を伸ばしたほか、パックご飯やレトルト食品も伸長。また、野菜の相場価格高騰の影響を受けて、冷凍野菜やカット野菜が好調だった。なお、全店売上高は同11.4%増だった。

クロス・マーケティンググループ<3675>=4日続伸と気を吐く。ネットリサーチを祖業に、最近はデジタルマーケティングなど高付加価値化に傾注し収益成長路線に復帰している。25年6月期は営業利益段階で前期比63%増の30億円予想と3期ぶり最高益更新を見込むなど絶好調で、トランプ米政権下での関税政策の影響を受けにくい内需好業績株として注目されているもよう。時価予想PERは依然として7倍強にとどまっている。2月中旬の上期決算発表を受けいったんマドを開けて売られた後、好実態を見直す形で買い直された経緯がある。その後は今月4日ザラ場に649円まで水準を切り下げる場面があったが、そこで売り物が切れた形となり戻り足が鮮明だ。テクニカル的にも日足陽線を連続して示現するなど、継続的な実需買いが入っていることをうかがわせる値運びとなっている。

クオリプス<4894>=物色の矛先向かい一時ストップ高。10日放送のテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)で、iPS細胞を活用してクオリプスが開発を進める心筋細胞シートが取り上げられ、投資家の関心が向かったようだ。放送では1カ月以内の承認申請を目指す方針だと伝えている。

nms ホールディングス<2162>=物色人気化。一時8%を超える上昇で390円まで上値を伸ばし、25日移動平均線との下方カイ離を解消している。製造業向け人材派遣や製造受託サービスを展開するが、アジアを中心に海外展開に積極的で、海外売上高比率は6割超と高い。10日取引終了後、九州地盤の製造派遣会社であるワールドホールディングス<2429>と資本・業務提携を行うことを発表、これに伴う業容拡大期待が投資資金の流入を促している。

丸千代山岡家<3399>=大幅続伸。10日の取引終了後に発表した2月度の売上高速報で、既存店売上高が前年同月比19.4%増と35カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。前年と比較してうるう年による日数の影響はあったものの、客数が同17.1%増と好調に推移し引き続き順調としている。

アインホールディングス<9627>=急反発。10日取引終了後に24年5月~25年1月期連結決算を発表し、売上高は前年同期比13.7%増の3368億3400万円、営業利益は同12.2%減の125億5400万円と増収減益で着地した。ただ、四半期ベースでみると直近11~1月期が3四半期ぶりの営業増益となっており、足もとの利益改善が材料視され買われているようだ。調剤薬局の運営などを手掛ける主力のファーマシー事業が増収減益となり、全体に影響した。ドラッグストアを運営するリテール事業は好調だった。なお、通期の増収減益見通しに変更はない。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

株探ニュース

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