インベスC、今期最終は21%増で7期連続最高益、前期配当を5円増額・今期は実質増配
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インベスターズクラウド <1435> が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。17年12月期の連結最終利益は前の期比69.7%増の39.9億円に拡大し、18年12月期も前期比20.5%増の48.1億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、7期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を40円→45円(前の期は20円)に増額し、今期は10円とし、12月31日割当の株式分割を考慮した実質配当は11.1%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比2.3倍の21.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.1%→12.1%に上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(個別業績予想と実績値との差異)日銀によるマイナス金利政策の実施などの良好な資金調達環境を背景に、不動産市...
会社側からの【修正の理由】
(個別業績予想と実績値との差異)日銀によるマイナス金利政策の実施などの良好な資金調達環境を背景に、不動産市場への資金流入が加速しており、このような経済環境の中、当社は、主要な事業であるTATERU Apartment事業において、機能強化や知名度の向上を図ることで、会員数の増加と成約率の維持・向上を推進してまいりました。その結果、当事業年度下半期における受注棟数が当初の想定どおり推移したことに加えて、アパート受注単価が想定を上回る水準で推移いたしました。上記を受け、TATERU Apartment事業において、当事業年度の売上高は、予想を上回る結果となりました。費用面は、良好な経済環境において更なる受注の拡大を図るため、戦略的に広告宣伝費の予算枠を増大いたしました。また、当社の経営理念であります「ネット×リアルで新しいサービスを」推し進めるために、優秀な人材の確保・育成に精力的に取り組みました。その結果、当事業年度における営業利益率は、予想よりも約1ポイント下回る結果となりましたが、売上高の増加を受けて営業利益、経常利益、当期純利益は、当初の予想を上回る結果となりました。(連結業績予想と実績値との差異)通期連結業績予想の差異につきましては、通期個別業績予想の差異に伴い生じたものであります。
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針を踏まえ、期末配当金(普通配当)につきましては、平成29年2月9日に公表いたしました前回予想において1株当たり20円としておりましたが、5円増額し1株当たり25円に修正いたします。なお、本件は、平成30年3月開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であります。
実績
前期【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015.12 | 21,512 | 1,897 | 1,884 | 1,127 | 15.9 | 2 | 2016-02-10 |
単独 |
| 2016.12 | 37,915 | 3,806 | 3,803 | 2,354 | 30.8 | 4 | 2017-02-09 |
連結 |
| 2017.12 | 67,016 | 5,898 | 5,863 | 3,995 | 51.5 | 9 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +76.8% | +55.0% | +54.2% | +69.7% | +67.3% |
前期実績と従来予想との比較
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 予 2017.12 | 54,840 | 5,460 | 5,400 | 3,530 | 44.7 | 8 | 2017-07-31 |
連結 |
| 実 2017.12 | 67,016 | 5,898 | 5,863 | 3,995 | 51.5 | 9 | 2018-02-13 |
連結 |
| 修正率 | +22.2% | +8.0% | +8.6% | +13.2% | +15.4% |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.01-06 | 26,454 | 1,925 | 1,866 | 1,214 | 15.9 | 4 | 2017-07-31 |
連結 |
| 予 18.01-06 | 27,639 | 1,926 | 1,913 | 1,280 | 14.9 | 5 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +4.5% | +0.1% | +2.5% | +5.4% | -6.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.12 | 37,915 | 3,806 | 3,803 | 2,354 | 30.8 | 4 | 2017-02-09 |
連結 |
| 2017.12 | 67,016 | 5,898 | 5,863 | 3,995 | 51.5 | 9 | 2018-02-13 |
連結 |
| 予 2018.12 | 76,611 | 7,113 | 7,099 | 4,815 | 54.2 | 10 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前期比 | +14.3% | +20.6% | +21.1% | +20.5% | +5.3% |
3ヵ月業績の推移【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
売上営業損益率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-12 | 13,994 | 1,560 | 1,558 | 943 | 12.3 | 11.1 | 2017-02-09 |
連結 |
| 17.01-03 | 11,103 | 634 | 556 | 350 | 4.6 | 5.7 | 2017-04-28 |
連結 |
| 17.04-06 | 15,351 | 1,291 | 1,310 | 864 | 11.3 | 8.4 | 2017-07-31 |
連結 |
| 17.07-09 | 15,872 | 994 | 1,002 | 649 | 8.4 | 6.3 | 2017-11-06 |
連結 |
| 17.10-12 | 24,690 | 2,979 | 2,995 | 2,132 | 27.5 | 12.1 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +76.4% | +91.0% | +92.2% | 2.3倍 | 2.2倍 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。