INPEXは朝安後プラス圏に浮上、トランプ関税による原油需要への影響注視
INPEX<1605>は朝安後、プラス圏に浮上している。4日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が前日比0.11ドル安の1バレル=68.26ドルと下落。一時66.77ドルまで値を下げた。トランプ米政権は4日、カナダ、メキシコからの輸入品に25%の関税を発動し、中国に10%の追加関税を課した。この動きに3国からは報復関税の動きも出ており、貿易戦争による原油需要低下が警戒された。ただラトニック米商務長官は4日、メキシコとカナダに対する関税の軽減を5日にも発表する可能性があると示唆した、と伝わった。これを受け、INPEXの下値には買いが入りプラス圏に切り返している。
株探ニュース