大末建は動意、新興運用会社の大量保有を材料視
大末建設<1814>が動意づいている。新興運用会社のfundnote(東京都港区)がきょう付で関東財務局に提出した大量保有報告書(特例対象株券等)で、大末建株の保有割合が6.21%と新たに5%を超えたことが判明。保有目的は「投資信託契約に基づく運用を目的として保有するもの」としている。報告義務発生日は3月14日。これが買い材料視されているようだ。
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業績
1,908.2
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
大末建設<1814>が動意づいている。新興運用会社のfundnote(東京都港区)がきょう付で関東財務局に提出した大量保有報告書(特例対象株券等)で、大末建株の保有割合が6.21%と新たに5%を超えたことが判明。保有目的は「投資信託契約に基づく運用を目的として保有するもの」としている。報告義務発生日は3月14日。これが買い材料視されているようだ。
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