金下建が後場上げ幅を拡大、24年12月期営業利益は計画上振れ一転増益へ
金下建設<1897>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろ、集計中の24年12月期連結業績について、営業利益が従来予想の1億6000万円から2億7300万円(前の期比14.7%増)へ上振れ、減益予想から一転して増益で着地したようだと発表しており、好材料視されている。
売上高は100億円から97億4300万円(同8.6%減)へ下振れたものの、工事採算の改善などが利益を押し上げたとしている。
株探ニュース
業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
金下建設<1897>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろ、集計中の24年12月期連結業績について、営業利益が従来予想の1億6000万円から2億7300万円(前の期比14.7%増)へ上振れ、減益予想から一転して増益で着地したようだと発表しており、好材料視されている。
売上高は100億円から97億4300万円(同8.6%減)へ下振れたものの、工事採算の改善などが利益を押し上げたとしている。
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