日基技、今期経常を3.1倍上方修正
1914日本基礎技術【連結】
決算短信PDF
日本基礎技術 <1914> が2月14日午前(11:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は4億4300万円の黒字(前年同期は2億7000万円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同損益を従来予想の1億6000万円の黒字→4億9000万円の黒字(前期は1億6700万円の赤字)に3.1倍上方修正した。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の1億円の黒字→5000万円の黒字(前期は8億9500万円の赤字)に50.0%下方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億1400万円の赤字→2億1600万円の黒字(前年同期は4億2800万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比48.0%減の1億6900万円に落ち込んだが、売上営業利益率は前年同期の0.2%→2.4%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(通期の個別業績予想)個別業績につきましては、手持ち工事の進捗が想定を上回り、売上高は前回予想を1,500...
会社側からの【修正の理由】
(通期の個別業績予想)個別業績につきましては、手持ち工事の進捗が想定を上回り、売上高は前回予想を1,500百万円増加の見込みです。また、原価低減を進めたことも奏功し、経常利益も730百万円増加する見込みです。また、特別損失として貸倒引当金848百万円を計上いたしますが、当期純利益は前回予想を240百万円上回る見込みです。特別損失に計上する、848百万円は、米国子会社JAFECUSAにおいて当期発生した損失額を貸倒引当金計上するものです。また、前期末に引当てた貸倒引当金508百万円および前述の848百万円に対して親会社である当社が全額増資による資金手当を既に実施し、債務超過を解消したことにより米国子会社の財務面での強化がなされました。なお、個別財務諸表上にて特別損失として計上いたしますが、連結財務諸表上では全額消去されるため、連結業績への影響はありません。(通期の連結業績予想)個別業績が前述の経常利益の大幅な好転、当期純利益の黒字計上とともに、国内関連会社の利益伸長により、通期連結業績では、営業利益で280百万円、経常利益で330百万円増加し、親会社株主に帰属する当期純利益で50百万円減少したものの、50百万円の利益を計上する見込みとなりました。来期以降、国内での利益確保、米国子会社での営業体制強化によりグループ全体の業績回復に努めてまいります。※上記の予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。特別損失の計上について第3四半期累計期間の個別決算において、連結子会社に対する、関係会社貸倒引当金繰入額848百万円を特別損失に計上いたしました。なお、個別財務諸表上にて特別損失として計上いたしますが、連結財務諸表上では全額消去されるため、連結業績への影響はありません。
実績
第3四半期累計決算【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
対通期進捗率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15.04-12 | 17,065 | 1,156 | 1,262 | 813 | 28.5 | 94.7 | 2016-02-12 |
連結 |
| 16.04-12 | 14,732 | -443 | -270 | -510 | -18.1 | ー | 2017-02-14 |
連結 |
| 17.04-12 | 16,847 | 317 | 443 | 121 | 4.4 | 90.4 | 2018-02-14 |
連結 |
| 前年同期比 | +14.4% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.10-03 | 10,010 | -114 | -114 | 80 | 2.9 | 8 | 2017-11-14 |
連結 |
| 新 17.10-03 | 11,210 | 166 | 216 | 30 | 1.1 | 8 | 2018-02-14 |
連結 |
| 修正率 | +12.0% | 黒転 | 黒転 | -62.5% | -62.3% | % |
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.03 | 21,000 | 60 | 160 | 100 | 3.7 | 8 | 2017-05-15 |
連結 |
| 新 2018.03 | 22,200 | 340 | 490 | 50 | 1.8 | 8 | 2018-02-14 |
連結 |
| 修正率 | +5.7% | 5.7倍 | 3.1倍 | -50.0% | -49.9% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-03 | 10,721 | 147 | 428 | -261 | -9.2 | 8 | 2017-05-15 |
連結 |
| 予 17.10-03 | 11,210 | 166 | 216 | 30 | 1.1 | 8 | 2018-02-14 |
連結 |
| 前年同期比 | +4.6% | +12.9% | -49.5% | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.03 | 24,113 | 1,421 | 1,333 | 951 | 33.4 | 8 | 2016-05-13 |
連結 |
| 2017.03 | 21,057 | -305 | -167 | -895 | -31.7 | 8 | 2017-05-15 |
連結 |
| 予 2018.03 | 22,200 | 340 | 490 | 50 | 1.8 | 8 | 2018-02-14 |
連結 |
| 前期比 | +5.4% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
3ヵ月業績の推移【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
売上営業損益率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-12 | 4,396 | 9 | 325 | 124 | 4.4 | 0.2 | 2017-02-14 |
連結 |
| 17.01-03 | 6,325 | 138 | 103 | -385 | -13.6 | 2.2 | 2017-05-15 |
連結 |
| 17.04-06 | 5,022 | -12 | 32 | -77 | -2.8 | -0.2 | 2017-08-14 |
連結 |
| 17.07-09 | 5,968 | 186 | 242 | 97 | 3.5 | 3.1 | 2017-11-14 |
連結 |
| 17.10-12 | 5,857 | 143 | 169 | 101 | 3.7 | 2.4 | 2018-02-14 |
連結 |
| 前年同期比 | +33.2% | 16倍 | -48.0% | -18.5% | -17.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。