会社側からの【修正の理由】

１．連結業績予想の修正理由　売上高につきましては、前回発表予想から若干増加する見込みです。　利益面では、個別業績予想の修正理由を主因に営業損失が若干改善したものの、持分法による投資損失２億22百万円の計上により経常損失が増加し、工事損失引当金繰入額99百万円の計上や繰延税金資産の取り崩し65百万円などにより親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回る見込みです。２．個別業績予想の修正理由　売上高につきましては、前回発表予想から若干増加する見込みです。　利益面では、売上高の増加と売上総利益率の改善などにより営業損失、経常損失が若干改善したものの、特別損失として関係会社株式評価損６億99百万円や工事損失引当金繰入額99百万円を計上したことにより当期純損失となる見込みです。（注）上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報を前提としております。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。