アミタHD、前期経常を一転2.2倍増益に上方修正・最高益、未定だった配当は8期ぶり30円で復配
2195アミタホールディングス【連結】
業績修正PDF
アミタホールディングス <2195> [JQG] が2月7日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。21年12月期の連結経常利益を従来予想の1.8億円→6.2億円(前の期は2.9億円)に3.3倍上方修正し、一転して2.2倍増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1.3億円の赤字→3億円の黒字(前年同期は1.6億円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上し、88.4%増益計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を30円実施し、8期ぶりに復配する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響等が限定的であったことや、Cyano Project の本格展開、...
会社側からの【修正の理由】
売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響等が限定的であったことや、Cyano Project の本格展開、有価物取引の増加、100%リサイクルサービスでの取扱量の増加、姫路循環資源製造所及び北九州循環資源製造所のシリコンスラリー廃液のリサイクル量の増加などにより予想を上回る見込みとなりました。営業利益は、売上高の増加や、計画に対する売上原価および販売管理費の低減などにより予想を上回る見込みとなりました。経常利益は、営業利益の増加や計画に対するマレーシア事業に関わる持分法による投資利益の増加などにより予想を上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常利益の増加に加えて、連結子会社である株式会社アミタ持続可能経済研究所をアミタ株式会社へ発展的解消のために統合させたことで、株式会社アミタ持続可能経済研究所の税金費用を回収する結果となることなどにより予想を上回る見込みとなりました。以上の結果、業績予想を修正いたします。
当社は、財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、必要な内部留保を確保しつつ、業績に応じてステークホルダーに対して適正な利益還元を継続的に実施していくことを基本方針としております。また、一方では業績等に応じた弾力的な配当を行うことも株主の皆様への長期的利益還元として 重要な経営課題の一つと考えております。当期の期末配当予想につきましては、上記の通り通期の連結業績予想を上方修正することに伴い、1 株につき30 円にさせていただきます。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.07-12 | 2,236 | -117 | -132 | -92 | -5.3円 | - | 2021-08-04 |
連結 |
| 新 21.07-12 | 2,647 | 293 | 309 | 415 | 23.7円 | 2円 | 2022-02-07 |
連結 |
| 修正率 | +18.4% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.12 | 4,746 | 150 | 188 | 125 | 7.1円 | - | 2021-02-12 |
連結 |
| 新 2021.12 | 5,157 | 560 | 629 | 632 | 36.1円 | 2円 | 2022-02-07 |
連結 |
| 修正率 | +8.7% | 3.7倍 | 3.3倍 | 5.1倍 | 5.1倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.07-12 | 2,386 | 184 | 164 | 194 | 11.1円 | 0円 | 2021-02-12 |
連結 |
| 予 21.07-12 | 2,647 | 293 | 309 | 415 | 23.7円 | 2円 | 2022-02-07 |
連結 |
| 前年同期比 | +10.9% | +59.2% | +88.4% | 2.1倍 | 2.1倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.12 | 4,744 | 236 | 246 | 162 | 9.3円 | 0円 | 2020-02-14 |
連結 |
| 2020.12 | 4,608 | 289 | 292 | 388 | 22.2円 | 0円 | 2021-02-12 |
連結 |
| 予 2021.12 | 5,157 | 560 | 629 | 632 | 36.1円 | 2円 | 2022-02-07 |
連結 |
| 前期比 | +11.9% | +93.8% | 2.2倍 | +62.9% | +62.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。