ドーン反発、映像通話システム「Live-X」の本運用を神戸市で開始
ドーン<2303>が反発。きょう昼ごろ、映像通話システム「Live-X」の本運用を神戸市で開始したと発表しており、これが好感されているようだ。
同システムは、スマートフォンで撮影する画像を確認しながらビデオ通話を行うことができ、伝送される画像(動画・静止画)を介した通話者間のリアルタイムなコミュニケーションを支援するもの。同社では今後、各地方自治体における非接触・遠隔での行政対応を支援するため、同システムの本格導入を推進していくとしている。
株探ニュース