クオンタムSが朝高後に下げ転換、1対3の株式分割発表も利益確定売り優勢
クオンタムソリューションズ<2338>が朝高後に下げに沈んだ。前週末19日の取引終了後、2月29日を基準日として3月1日付で1株を3株に分割すると発表した。これを材料視した買いが先行したものの、上昇一服後は利益確定目的の売りに押される展開となった。同社は株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
クオンタムソリューションズ<2338>が朝高後に下げに沈んだ。前週末19日の取引終了後、2月29日を基準日として3月1日付で1株を3株に分割すると発表した。これを材料視した買いが先行したものの、上昇一服後は利益確定目的の売りに押される展開となった。同社は株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。
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