クシム、前期経常を73%下方修正
2345HODL1【連結】
業績修正PDF
クシム <2345> [東証2] が12月11日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年10月期の連結経常利益を従来予想の1億4700万円→4000万円に72.8%下方修正した。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億0300万円の黒字→400万円の赤字に減額し、一転して赤字計算になる。
※19年10月期(10ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、下記の理由により2020年6月10日に公表しました通期業績予想を修正することといたしました。1.新...
会社側からの【修正の理由】
当社は、下記の理由により2020年6月10日に公表しました通期業績予想を修正することといたしました。1.新型コロナウイルス感染拡大によるアカデミー事業セグメントへのマイナス影響2.eラーニング事業およびインキュベーション事業セグメントにおける需要の消失3.計画外の費用の発生 1.は、SES(システムエンジニアリングサービス)が商談の延期や受注の遅延、需要の消失により、連結子会社である株式会社クシムソフトが厳しい影響を受けることとなりました。第3四半期累計期間までのアカデミー事業セグメント営業赤字49百万円に対して、本社移転等による固定費削減やシステムエンジニアの稼働率回復により、第4四半期会計期間は単月黒字回復をしたものの通期セグメント損益の黒字化には至らない見込みとなりました(通期セグメント営業赤字47百万円)。 2.は、新型コロナウイルス第二波、第三波の懸念から、第4四半期に見込んでいた収益率の高いプロジェクト案件の需要が消失となりました。1.の影響に対して、eラーニング用動画撮影・配信事業の好調が牽引して連結売上高計画対比98.9%までリカバリしたものの、複数のプロジェクト案件が立ち上がらず、連結営業利益の回復には至りませんでした。 3.は、ライツ・オファリングによる資金調達の実施により計画外の費用を計上する見込みとなりました。具体的には、2020年10月27日付で公表しました「ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)により発行する第8回新株予約権の行使価額確定及び調達する資金の額の変更に関するお知らせ」に記載のIR・株主対応(コールセンター)費用等、並びにほふり手数料・名簿管理人手数料・取引所手数料等に該当する9百万円の費用が発生しております。 なお、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はございません。(注)本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.05-10 | 999 | 103 | 103 | 190 | 47.8 | 5.33 | 2020-06-10 |
連結 |
| 新 20.05-10 | 978 | -8 | -4 | 135 | 34.2 | 7 | 2020-12-11 |
連結 |
| 修正率 | -2.1% | 赤転 | 赤転 | -28.9% | -28.5% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.10 | 1,880 | 145 | 147 | 209 | 52.6 | 5.33 | 2020-06-10 |
連結 |
| 新 2020.10 | 1,859 | 34 | 40 | 154 | 39.0 | 7 | 2020-12-11 |
連結 |
| 修正率 | -1.1% | -76.6% | -72.8% | -26.3% | -25.9% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 変 19.07-10 | 300 | -7 | -8 | -19 | -3.8 | 2.67 | 2019-12-13 |
連結 |
| 予 20.05-10 | 978 | -8 | -4 | 135 | 34.2 | 7 | 2020-12-11 |
連結 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.12 | 1,101 | 121 | 120 | -69 | -13.2 | 2.67 | 2019-02-13 |
単独 |
| 変 2019.10 | 754 | -4 | -5 | -18 | -3.6 | 2.67 | 2019-12-13 |
連結 |
| 予 2020.10 | 1,859 | 34 | 40 | 154 | 39.0 | 7 | 2020-12-11 |
連結 |
| 前期比 | - | - | - | - | - |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。