総医研HDについて、米ゴールドマン・サックスは保有割合が5%未満に減少したと報告 [変更報告書No.1]
総医研ホールディングス <2385> [東証M]について、投資銀行世界大手の米ゴールドマン・サックス証券は9月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ゴールドマン・サックスと共同保有者の総医研HD株式保有比率は5.04%→2.91%に減少した。報告義務発生日は9月14日。
■財務省 : 9月21日受付
■発行会社: 総医研ホールディングス <2385> [東証M]
■提出者 : ゴールドマン・サックス証券
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/09/14 5.04% → 2.91% 760,775 2018/09/21 16:26
■提出者および共同保有者
(1)ゴールドマン・サックス証券
0.00% → -0.01%
(2)ゴールドマン・サックス・インターナショナル
5.04% → 2.92%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース