アドウェイズが後場急伸、26年12月期業績予想及び配当予想を上方修正
アドウェイズ<2489>が後場急伸している。午後2時30分ごろに、26年12月期の連結業績予想について、売上高を114億円から118億円(前期比3.4%減)へ、営業利益を6億円から15億円(同5.0倍)へ、純利益を5億3000万円から15億円(同5.9倍)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を6円57銭から12円6銭(前期6円42銭)へ引き上げたことが好感されている。
アドプラットフォーム事業において、全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」におけるブランド広告やマンガアプリ運営クライアントからの広告需要、アフィリエイト広告サービス「JANet」におけるクレジットカードなどの金融関連企業からの広告需要が増加したことなどが要因。また、エージェンシー事業でもゲームアプリ及びマンガアプリを提供するクライアントからの広告需要が増加し売上高・利益を押し上げた。なお、同時に発表した6月中間期決算は、売上高63億2400万円(前年同期比7.1%増)、営業利益9億5600万円(前年同期2300万円の赤字)、最終利益10億7400万円(同7600万円の赤字)だった。
同時に、26年12月末時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表しており、これも好材料視されている。現行制度では1万株以上を保有する株主を対象としていたが、変更後は新たに1000株以上1万株未満を保有する株主も対象に加え、また、優待内容を保有株数に応じてグループ施設「オールドルーキーサウナ」及び「オールドルーキーサウナホテル」で利用できる内容へ変更する。
株探ニュース