アドウェイズは後場一時S安、26年12月期最終益・期末一括配当予想を引き下げ
アドウェイズ<2489>は後場に一時ストップ安となる前営業日比80円安の310円に売られた。きょう午後2時30分ごろ、26年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正。最終利益を15億円から9億円(前期比3.6倍)に引き下げた。同時に期末一括配当予想を前回予想から31銭減額の11円75銭(前期実績は6円42銭)に変更しており、これらを嫌気した売りが優勢になっている。
有形固定資産に計上している建物などや無形固定資産に計上しているソフトウェアなどについて、減損損失7億5900万円を計上する見通しになった。なお、売上高は118億円(前期比3.4%減)、営業利益は15億円(同5.0倍)の従来見通しを据え置いた。
1~9月期については売上高が93億2200万円(前年同期比5.1%増)、営業利益13億5200万円(同270倍)、最終利益が6億9400万円(同7.1倍)だった。インターネット広告を販売・運用するアドプラットフォーム事業において全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」に対する広告需要が増加したほか、アプリ・ウェブの包括的マーケティング支援を行うエージェンシー事業においてゲームアプリ及びマンガアプリを提供する広告主からの需要が拡大した。
株探ニュース