イオン九州、今期経常を一転19%増益に上方修正・最高益、配当も22円増額
2653イオン九州【連結】
業績修正PDF
イオン九州 <2653> [東証S] が1月23日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。24年2月期の連結経常利益を従来予想の80億円→105億円(前期非連結は88.2億円)に31.3%上方修正し、一転して18.9%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の23.4億円→48.4億円(前年同期非連結は53.1億円)に2.1倍増額し、減益率が55.9%減→8.9%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の28円→50円(前期は28円)に大幅増額修正した。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期においては、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴うお客さまの消費行動の変化に対応した品揃え...
会社側からの【修正の理由】
当期においては、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴うお客さまの消費行動の変化に対応した品揃えの拡充に努めるとともに、今後の成長に向けた新たな店舗フォーマットの開発やデジタルトランスフォーメーション(DX)投資などに積極的に取り組んでまいりました。売上面では、構成比の高い食品において、物価上昇が続く中で生活応援施策を強化しつつ、オーガニック&ナチュラルなどの新たな付加価値を創造する商品・売場を拡大し、消費の二極化への対応をすすめたほか、衣料品・住居余暇商品では、トラベル関連商品や化粧品、毎日の健康をサポートするウェルネスフードなどの品揃えを拡充したことで、直近の12月度、そして当社最大の商戦となる年末年始期間においても既存店の売上高が前年同期を上回るなど引き続き好調に推移しております。一方で、経費面においては、新規出店や既存店活性化、DX投資を計画的に実行しつつ、セルフレジや電子棚札、省力化什器等の導入による生産性向上に努めた結果、通期の営業収益 、営業利益、経常利益、当期純利益はそれぞれ前回発表予想を大幅に上回る見通しとなりました。
上記のとおり、当期の業績が当初予想を上回る見通しとなったことを踏まえ、2024年2月期の期末配当において、1株当たり普通配当を前回予想から12円増額するとともに、5円の特別配当を実施いたします。更に、2024年は当社の前身となる株式会社福岡大丸創業から70周年を迎えることから、これまで支えていただいた株主の皆さまへの感謝の意を表するため、1 株当たり5円の記念配当を実施させていただくことといたしました。これにより、2024年2月期年間配当金は、中間配当と合わせて1株当たり50円(普通配当40円、特別配当5円、記念配当5円)となる予定です。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.09-02 | 247,722 | 2,455 | 2,341 | 431 | 12.7 | 14 | 2023-10-11 |
連結 |
| 新 23.09-02 | 252,722 | 4,955 | 4,841 | 2,931 | 86.4 | 36 | 2024-01-23 |
連結 |
| 修正率 | +2.0% | 2.0倍 | 2.1倍 | 6.8倍 | 6.8倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2024.02 | 500,000 | 7,900 | 8,000 | 4,300 | 126.7 | 28 | 2023-04-12 |
連結 |
| 新 2024.02 | 505,000 | 10,400 | 10,500 | 6,800 | 200.4 | 50 | 2024-01-23 |
連結 |
| 修正率 | +1.0% | +31.6% | +31.3% | +58.1% | +58.1% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.09-02 | 248,475 | 5,208 | 5,313 | 2,195 | 63.3 | 28 | 2023-04-12 |
単独 |
| 予 23.09-02 | 252,722 | 4,955 | 4,841 | 2,931 | 86.4 | 36 | 2024-01-23 |
連結 |
| 前年同期比 | +1.7% | -4.9% | -8.9% | +33.5% | +36.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.02 | 481,199 | 5,663 | 5,994 | 2,770 | 80.0 | 20 | 2022-04-08 |
単独 |
| 2023.02 | 484,466 | 8,330 | 8,829 | 4,672 | 134.8 | 28 | 2023-04-12 |
単独 |
| 予 2024.02 | 505,000 | 10,400 | 10,500 | 6,800 | 200.4 | 50 | 2024-01-23 |
連結 |
| 前期比 | +4.2% | +24.8% | +18.9% | +45.5% | +48.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。