アップル、円安背景にタイ・マレーシア向け想定以上で今期上方修正
アップルインターナショナル<2788>はこの日の取引終了後、23年12月期業績予想の上方修正を発表。売上高を216億6400万円から244億6900万円(前期比16.3%減)へ、営業利益を4億8000万円から11億8600万円(同18.7%減)へ引き上げた。
為替相場が円安基調にあることを背景に、主にタイやマレーシア向けの出荷台数が想定以上に増加したことが寄与する。期初見通しはかなり保守的に見込んでいたという。
株探ニュース
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円アップルインターナショナル<2788>はこの日の取引終了後、23年12月期業績予想の上方修正を発表。売上高を216億6400万円から244億6900万円(前期比16.3%減)へ、営業利益を4億8000万円から11億8600万円(同18.7%減)へ引き上げた。
為替相場が円安基調にあることを背景に、主にタイやマレーシア向けの出荷台数が想定以上に増加したことが寄与する。期初見通しはかなり保守的に見込んでいたという。
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