ファーマFは後場動意で一時3%超上昇、信州大と卵殻膜から電極材料を開発
ファーマフーズ<2929>は後場動意。上昇率は一時3%を超えた。20日午後2時15分ごろ、信州大学と共同で未利用資源の卵殻膜から2種類の次世代型バイオマス由来電極材料の開発に成功し論文を発表したと開示しており、買い材料となっている。ファーマFによると、ウェアラブル型スーパーキャパシタや電気自動車向けハイブリッド型エネルギー貯蔵モジュールなどへの応用が期待できるという。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
ファーマフーズ<2929>は後場動意。上昇率は一時3%を超えた。20日午後2時15分ごろ、信州大学と共同で未利用資源の卵殻膜から2種類の次世代型バイオマス由来電極材料の開発に成功し論文を発表したと開示しており、買い材料となっている。ファーマFによると、ウェアラブル型スーパーキャパシタや電気自動車向けハイブリッド型エネルギー貯蔵モジュールなどへの応用が期待できるという。
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