会社側からの【修正の理由】

2023年３月期第４四半期連結会計期間におけるマンション引渡の予定住戸において、次期に繰り越される契約済み住戸が当初計画より12戸増加したため、売上高は前回公表値を下回る見込みとなり、今回業績予想を修正いたしました。なお、次期に繰り越される契約済み住戸の売上高については、2024年３月期第１四半期連結会計期間において計上する見込みであります。また、利益の面では、2023年３月期第３四半期連結累計期間において、販売用不動産（土地）を売却したこと及び生命保険の解約による特別利益の計上により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表値を上回る見込みとなっております。(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて算定しており、実際の業績等は、今後の様々な要因の変化によって予想数値とは異なる結果となる場合があります。