前日に動いた銘柄 part2 タカキュー、ダイドー、プレイドなど
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
M&A総研<9552> 3705 -60
一部メディア記事を引き続き懸念視。
Appier Group<4180> 1188 -64
全般的な中小型グロース株安の流れに押される。
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1647 -59
高値圏で利食い売り集まる展開に。
Sansan<4443> 1730 -53
11日は決算発表を控えているが。
ゼンショーHD<7550> 6133 -165
決算発表した吉野家の株価下落が響く。
フジクラ<5803> 3397 -106
短期的な過熱警戒感なども強まる格好か。
日本マイクロニクス<6871> 7250 -190
特に材料ないが半導体関連の中では動きの鈍さ目立つ。
SBI<8473> 4083 -104
CB発行による潜在的な希薄化をマイナス視。
コメダHD<3543> 2588 -81
第1四半期営業減益決算をマイナス視。
東邦HD<8129> 4367 -123
3Dインベの保有比率上昇で10日は買い優勢も。
三菱重工業<7011> 1834.5 -40.5
利食い売り優勢の流れが継続する格好に。
マネーフォワード<3994> 5276 -74
中小型グロース株の代表銘柄が総じて軟化。
タカキュー<8166> 158 +50
第1四半期大幅増益で債務超過を第1四半期末時点で解消。
ダイドー<3205> 1023 -104
ストラテジックの提案した取締役が辞任。
エコートレーディング<7427> 1142 -90
第1四半期大幅減益決算マイナス視。
jGroup<3063> 684 +14
第1四半期営業利益が前年同期比3.7倍。買い先行するも上値は重い。
note<5243> 667 -29
上期営業利益が0.12億円と第1四半期の0.07億円の赤字から黒字に転換で
買い先行するも失速。
アストロスケール<186A> 793 -38
商業デブリ除去実証衛星で衝突回避機能の有効性実証で
10日一時人気化するも買い続かず。11日も売り優勢で上場来安値更新。
NPC<6255> 1362 +12
第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.0倍で10日人気化。11日も買い優勢。
コージンバイオ<177A> 1922 -87
エクソソーム産生用無血清培地「KBM EV Pure」を発売で10日人気化。
11日は売り優勢。
ティムス<4891> 254 +16
25日線が下値を支える形に。
地域新聞社<2164> 455 -31
200日線を下抜け始め見切り売りも。
坪田ラボ<4890> 498 +24
TLG-005の特定臨床研究結果の速報発表で10日ストップ高。11日も買い人気継続。
サイフューズ<4892> 796 +7
3D細胞製品への実用化が期待できる新たな凍結技術を開発で
10日人気化するも長い上ひげに。11日は売り優勢。
プレイド<4165> 885 -121
25日線下回り手仕舞い売りも。
《CS》
株探ニュース