富士山MSについて、西野伸一郎氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.4]
富士山マガジンサービス <3138> [東証M]について、西野伸一郎氏は12月28日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、西野伸一郎氏と共同保有者の富士山MS株式保有比率は33.21%→33.68%に増加した。保有株式は1,143,500株(うち潜在株128,000株)→1,143,500株(同80,000株)となった。報告義務発生日は12月24日。
■財務省 : 12月28日受付
■発行会社: 富士山マガジンサービス <3138> [東証M]
■提出者 : 西野伸一郎
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2021/12/24 33.21% → 33.68% 2021/12/28 14:02
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 1,143,500株 → 1,143,500株
普通株 1,015,500株 → 1,063,500株
潜在株 128,000株 → 80,000株
■提出者および共同保有者
(1)西野伸一郎
(2)合同会社581WilcoxAve.
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース