ANAPについて、家髙利康氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.4]
ANAP <3189> [東証S]について、家髙利康氏は10月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、家髙利康氏のANAP株式保有比率は20.92%→20.27%に減少した。保有株式は982,000株(うち潜在株110,000株)→982,000株(同48,000株)となった。報告義務発生日は2019年12月13日。
■財務省 : 10月21日受付
■発行会社: ANAP <3189> [東証S]
■提出者 : 家髙利康
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2019/12/13 20.92% → 20.27% 2022/10/21 14:22
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 982,000株 → 982,000株
普通株 872,000株 → 934,000株
潜在株 110,000株 → 48,000株
■提出者および共同保有者
(1)家髙利康
【訂正について】当記事は家髙利康氏が後日、2022年10月21日 14時35分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]変更報告書
[訂正後]変更報告書No.4
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース