日本調剤、上期最終を一転黒字に上方修正
3341日本調剤【連結】
業績修正PDF
日本調剤 <3341> が9月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の0.5億円の赤字→10億円の黒字(前年同期は20.9億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の31.2億円(前期は66.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年4月30日に公表いたしました2021年3月期第2四半期の業績予想におきましては、新型コロナウイル...
会社側からの【修正の理由】
2020年4月30日に公表いたしました2021年3月期第2四半期の業績予想におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外来診療の抑制や処方日数の長期化等の影響が6月まで継続し、7月以降は回復すると想定しておりました。現時点の状況といたしましては、外来診療の抑制等の影響が7月以降も継続し処方箋枚数が想定以上に減少した結果、処方日数の長期化により処方箋単価は依然として想定を上回っているものの、当第2四半期連結累計期間の売上高は、期初の予想をやや下回る見込みとなりました。 一方、利益面では、グループ全社一丸となり取り組んできた各種経費抑制策の成果が計画を大きく上回るかたちで表れていることに加え、医薬品製造販売事業における採算性重視の販売戦略の実行と利益率の高い新製品の好調な販売により売上総利益が増加した結果、各段階利益は、前年同期実績には及ばないものの、期初の予想を大幅に上回る見込みとなりました。 以上の状況を踏まえ、2021年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想を上記のとおり修正することといたしました。 なお、2020年3月期の通期業績予想につきましては、現在下期の業績動向を精査中のため、現時点では前回公表の予想値を据え置くことといたしますが、今後、修正等が必要と判断される場合には、速やかに開示してまいります。(注)上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績はさまざまな要因により、これら予想数値とは異なる可能性があります。なお、1株当たり四半期純利益の予想数値の算出に使用した発行済み株式数は、現在予想される期中平均株式数です。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.04-09 | 138,895 | 361 | 249 | -51 | -1.7 | 12.50 | 2020-04-30 |
連結 |
| 新 20.04-09 | 135,000 | 2,300 | 2,200 | 1,000 | 33.4 | 12.50 | 2020-09-23 |
連結 |
| 修正率 | -2.8 | 6.4倍 | 8.8倍 | 黒転 | 黒転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.04-09 | 130,297 | 4,066 | 4,001 | 2,094 | 69.9 | 12.50 | 2019-10-31 |
連結 |
| 予 20.04-09 | 135,000 | 2,300 | 2,200 | 1,000 | 33.4 | 12.50 | 2020-09-23 |
連結 |
| 前年同期比 | +3.6 | -43.4 | -45.0 | -52.2 | -52.3 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.03 | 245,687 | 6,733 | 6,077 | 3,790 | 121.7 | 25 | 2019-04-26 |
連結 |
| 2020.03 | 268,520 | 7,593 | 7,405 | 6,697 | 223.3 | 25 | 2020-04-30 |
連結 |
| 予 2021.03 | 291,813 | 6,504 | 6,266 | 3,122 | 104.1 | 25 | 2020-04-30 |
連結 |
| 前期比 | +8.7 | -14.3 | -15.4 | -53.4 | -53.4 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。