ピクスタについて、古俣大介氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書(No.12)]
ピクスタ <3416> [東証G]について、古俣大介氏は6月29日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、古俣大介氏のピクスタ株式保有比率は17.30%→17.86%に増加した。保有株式は394,800株(うち潜在株4,000株)→408,500株(同8,700株)となった。報告義務発生日は6月22日。
■財務省 : 6月29日受付
■発行会社: ピクスタ <3416> [東証G]
■提出者 : 古俣大介
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2022/06/22 17.30% → 17.86% 2022/06/29 15:02
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 394,800株 → 408,500株
普通株 390,800株 → 399,800株
潜在株 4,000株 → 8,700株
■提出者および共同保有者
(1)古俣大介
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース