カルタHDが買い気配、今期経常を40%上方修正
CARTA HOLDINGS <3688> が買い気配でスタート。16日大引け後、19年12月期(15ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の25億円→35億円に40.0%上方修正したことが買い材料視された。
パートナーセールス事業で自動車メーカーや飲料メーカーなど利益率の高い広告出稿が伸びることが寄与。コンシューマー事業の広告宣伝費が想定を下回ることも上振れに貢献する。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
CARTA HOLDINGS <3688> が買い気配でスタート。16日大引け後、19年12月期(15ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の25億円→35億円に40.0%上方修正したことが買い材料視された。
パートナーセールス事業で自動車メーカーや飲料メーカーなど利益率の高い広告出稿が伸びることが寄与。コンシューマー事業の広告宣伝費が想定を下回ることも上振れに貢献する。
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