特種東海が上げ幅を拡大、巴川コーポと絶縁紙の製造・販売ノウハウに関するライセンス契約締結
特種東海製紙<3708>が上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、巴川コーポレーション<3878>と絶縁紙の製造・販売ノウハウのライセンス契約及び棚卸資産の譲受に関する基本契約を締結したと発表しており、好材料視されている。
国内外における再生可能エネルギー設備やデータセンターなどの増設に伴い、変圧器の需要増加が見込まれることから、既存事業であり高耐熱高絶縁機能を有するアラミドペーパー事業と合わせて絶縁分野の市場開拓を図るのが狙い。巴川コーポから、絶縁紙の製造・販売に関するノウハウを使用し、日本国内外において絶縁紙を製造・販売する権利を得るほか、見込み販売量の1年分程度の棚卸資産を譲り受ける。なお、同件が26年3月期業績に与える影響は軽微としている。
株探ニュース