ジェクシードは朝高後売られる、EV充電設備事業スタートと第三者割当増資発表
ジェクシード<3719>は寄り付き買いが先行したが、その後にマイナス圏に沈んだ。前週末の取引終了後、新たな事業として高速電気自動車(EV)充電設備の販売及び設置・保守管理事業を開始すると発表したことがマーケットの注目を浴びたほか、B&Dエナジー投資事業有限責任組合を割当先とする119万400株の第三者割当増資を実施することを発表(発行価格は252円)している。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
ジェクシード<3719>は寄り付き買いが先行したが、その後にマイナス圏に沈んだ。前週末の取引終了後、新たな事業として高速電気自動車(EV)充電設備の販売及び設置・保守管理事業を開始すると発表したことがマーケットの注目を浴びたほか、B&Dエナジー投資事業有限責任組合を割当先とする119万400株の第三者割当増資を実施することを発表(発行価格は252円)している。
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