ADR120がカイ気配スタート、ノーザンファームと競走馬繁殖領域における共同研究実施へ
ADR120S<3750>が売り物薄のなか気配値で水準を切り上げる展開となり、急速に底値圏離脱の動きに転じている。業績は低迷が続いているが、再生医療事業への投資を行うメディカル事業にシフトし収益立て直しを図っている。そうしたなか、19日取引終了後にノーザンファームと競走馬繁殖領域におけるNeocella(次世代細胞外粒子技術を用いた素材)の応用研究を目的とした共同研究契約を実施することを発表。競走馬の難治性子宮内膜炎を含む炎症性病態を対象に、子宮内環境改善の可能性について検討を進めていくとしている。これを手掛かり材料に上値を見込んだ短期資金が攻勢をかけている。
株探ニュース