AMI、前期経常を2.2倍上方修正・最高益予想を上乗せ
3773アドバンスト・メディア【連結】
業績修正PDF
アドバンスト・メディア <3773> [東証M] が4月18日昼(12:00)に業績修正を発表。18年3月期の連結経常損益を従来予想の2.7億円の黒字→6億円の黒字(前の期は1.1億円の赤字)に2.2倍上方修正し、従来の5期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.4億円→4.7億円(前年同期は4.4億円)に3.2倍増額し、一転して7.2%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、働き方改革に代表される業務効率化への意識の高まりにより、当社のコア技術である「AI音...
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、働き方改革に代表される業務効率化への意識の高まりにより、当社のコア技術である「AI音声認識」(AIにより認識精度などが向上した音声認識:AmiVoice)や「音声AI」(音声認識を含む音声処理を前提としたAI技術:AmiAgent)の利用が好調に推移いたしました。そのような中、コールセンター分野のCTI事業部が、引き続き大型のライセンス収入や案件を獲得した事等から、売上高が前回予想を上回る見込みとなりました。 営業利益につきましては、売上高が前回予想を上回り収益性の高いライセンス収入等によって高い売上総利益率で推移するとともに、エンジニアの原価稼働が好調に推移したこと等から販売管理費が前回予想から低減する見通しとなりました。あわせて、株式会社グラモが大口顧客への販売と拡販が好調に推移し当初見込んでいた赤字幅が縮小する見通し等から、前回予想を上回る見込みとなりました。 経常利益および当期純利益につきましては、営業利益の上方修正にともない前回予想を上回る見通しとなりました。(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定要素を含んでおります。実際の業績等は、業況等の変化等により、上記予想値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.10-03 | 1,876 | 206 | 147 | 118 | 7.4 | 0 | 2018-02-09 |
連結 |
| 新 17.10-03 | 2,256 | 556 | 477 | 378 | 23.7 | 0 | 2018-04-18 |
連結 |
| 修正率 | +20.3 | 2.7倍 | 3.2倍 | 3.2倍 | 3.2倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.03 | 3,300 | 300 | 270 | 240 | 15.1 | 0 | 2018-02-09 |
連結 |
| 新 2018.03 | 3,680 | 650 | 600 | 500 | 31.4 | 0 | 2018-04-18 |
連結 |
| 修正率 | +11.5 | 2.2倍 | 2.2倍 | 2.1倍 | 2.1倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-03 | 1,669 | 192 | 445 | 445 | 28.0 | 0 | 2017-05-08 |
連結 |
| 予 17.10-03 | 2,256 | 556 | 477 | 378 | 23.7 | 0 | 2018-04-18 |
連結 |
| 前年同期比 | +35.2 | 2.9倍 | +7.2 | -15.1 | -15.3 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.03 | 2,291 | -267 | -297 | -175 | -11.0 | 0 | 2016-05-06 |
連結 |
| 2017.03 | 2,581 | -77 | -118 | -103 | -6.5 | 0 | 2017-05-08 |
連結 |
| 予 2018.03 | 3,680 | 650 | 600 | 500 | 31.4 | 0 | 2018-04-18 |
連結 |
| 前期比 | +42.6 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。