ハビックス、前期経常を19%上方修正
3895ハビックス【連結】
業績修正PDF
ハビックス <3895> [JQ] が4月17日大引け後(15:10)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の8.6億円→10.3億円(前の期は6.9億円)に19.0%上方修正し、増益率が25.2%増→49.0%増に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の6億円→5.5億円(前の期は4.7億円)に8.2%下方修正し、増益率が28.5%増→17.9%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.5億円→5.1億円(前年同期は2.6億円)に46.7%増額し、増益率が32.2%増→94.0%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、一部販売先への紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により、前回予想を下回る見込み...
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、一部販売先への紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により、前回予想を下回る見込みであります。 利益面では、原燃料価格が想定以上に軟調に推移したこと等により、営業利益および経常利益は前回予想を上回る見込みでありますが、特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込みであります。 なお、本業績予想の修正に伴う期末配当額の変更はありません。特別損失の内容 当社が生産・販売する化合繊不織布は、主に紙おむつの表面材として使用されておりますが、日本国内においては出生率の低下に伴い市場の成長が鈍化傾向にあり、また、これまで高成長を続けておりました中国市場においては日本製紙おむつへの需要が一巡し、加えて昨今では新型コロナウィルスが感染拡大するなど、将来にわたって不透明な事業環境が続いております。 このような状況を受け、化合繊不織布製造設備の一部について、「固定資産の減損にかかる会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、2020年3月期において、240百万円を特別損失(減損損失)として計上する見込みとなりました。 当社といたしましては、引き続き市場ニーズを的確に把握し、市場から求められる新製品開発を進めるとともに、事業の構造改革を推進いたします。 また、当社が保有する投資有価証券のうち、取得価額に比べて時価が著しく下落したものについて減損処理を行う必要が生じたため、2020年3月期において、27百万円を特別損失(投資有価証券評価損)として計上する見込みであります。(注)上記の予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.10-03 | 6,523 | 410 | 353 | 254 | 32.4 | 18 | 2019-11-05 |
連結 |
| 新 19.10-03 | 6,252 | 483 | 518 | 204 | 26.1 | 18 | 2020-04-17 |
連結 |
| 修正率 | -4.2% | +17.8% | +46.7% | -19.7% | -19.6% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.03 | 13,151 | 884 | 869 | 609 | 77.7 | 18 | 2019-05-10 |
連結 |
| 新 2020.03 | 12,880 | 957 | 1,034 | 559 | 71.4 | 18 | 2020-04-17 |
連結 |
| 修正率 | -2.1% | +8.3% | +19.0% | -8.2% | -8.1% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.10-03 | 6,271 | 259 | 267 | 184 | 23.6 | 16 | 2019-05-10 |
連結 |
| 予 19.10-03 | 6,252 | 483 | 518 | 204 | 26.1 | 18 | 2020-04-17 |
連結 |
| 前年同期比 | -0.3% | +86.5% | +94.0% | +10.9% | +10.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.03 | 12,867 | 1,143 | 1,151 | 833 | 106.8 | 15 | 2018-05-09 |
連結 |
| 2019.03 | 12,823 | 684 | 694 | 474 | 60.8 | 16 | 2019-05-10 |
連結 |
| 予 2020.03 | 12,880 | 957 | 1,034 | 559 | 71.4 | 18 | 2020-04-17 |
連結 |
| 前期比 | +0.4% | +39.9% | +49.0% | +17.9% | +17.4% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。