モバファクが後場上げ幅急拡大、上限9.3%の自社株買いと今期最高益・増配計画を好感
モバイルファクトリー<3912>が後場に上げ幅を急拡大。昨年来高値を更新した。同社は29日午後1時、25年12月期の連結決算とともに、取得総額66万6000株(自己株式を除く発行済み株式総数の9.3%)、取得総額8億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。26年12月期は過去最高益を更新する計画で増配予想も示しており、好感されたようだ。
自社株の取得期間は2月1日から3月31日まで。また、自社株100万株を3月31日に消却する。26年12月期の売上高は前期比2.1%増の35億円、経常利益は同3.0%増の11億8000万円、最終利益は同67.7%増の8億1900万円を見込む。また、前期の期末配当を従来の予想から1円増額し24円(年間44円)としたうえで、今期の年間配当予想は51円とした。「駅メモ!」への積極的な広告投資と機能拡充により売り上げの成長につなげる。25年12月期の売上高は前の期比3.3%増の34億2700万円、経常利益は同8.4%増の11億4500万円、最終利益は同30.1%減の4億8800万円だった。
株探ニュース