パークシャ、今期経常を一転3%増益に上方修正・最高益更新へ
3993PKSHA Technology【連結】
決算短信PDF
PKSHA Technology <3993> [東証S] が5月12日大引け後(16:00)に決算を発表。23年9月期第2四半期累計(22年10月-23年3月)の連結経常利益は前年同期比40.3%増の11.5億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の13億円→16億円(前期は15.5億円)に23.1%上方修正し、一転して3.2%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比38.9%減の4.4億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比50.8%増の7.1億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の16.3%→16.0%に低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、AI SaaS事業において各種プロダクトの販売が拡大したこと、AI Research & Sol...
会社側からの【修正の理由】
売上高は、AI SaaS事業において各種プロダクトの販売が拡大したこと、AI Research & Solution事業においてソリューション案件が堅調に推移していること、さらにはモビリティ事業においてアフターコロナが意識されて需要が回復基調となったことを背景に、13,500百万円に上方修正しております。営業利益は、売上高の増加による利益改善により、新たな予想を1,650百万円としております。経常利益は、当第2四半期連結会計期間において、当社の子会社である合同会社PKSHA Technology Capitalがスパークス・グループ株式会社と共同運営するPKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合の一部投資先の株式売却等で、持分法による投資利益208百万円を計上したことを受け、新たな予想を1,600百万円としております。親会社株主に帰属する当期純利益は営業利益及び経常利益予算の変更理由等により、新たな予想を650百万円としております。1株当たり当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益の予想の変更に準じて増加しております。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
実績
第2四半期累計決算【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
対通期進捗率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 4,190 | 479 | 439 | 230 | 7.6 | 76.7 | 2021-05-13 |
連結 |
| 21.10-03 | 5,685 | 839 | 823 | 505 | 16.6 | 53.1 | 2022-05-13 |
連結 |
| 22.10-03 | 6,661 | 1,033 | 575 | 204 | 6.7 | 35.9 | 2023-05-12 |
IFRS |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
上期実績と従来予想との比較
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 予 22.10-03 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | 2022-11-14 |
連結 |
| 実 22.10-03 | 6,661 | 1,033 | 575 | 204 | 6.7 | 0 | 2023-05-12 |
IFRS |
| 修正率 | - | - | - | - | - |
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.09 | 13,300 | 1,600 | 1,300 | 500 | 16.1 | 0 | 2022-11-14 |
連結 |
| 新 2023.09 | 13,500 | 1,650 | 1,600 | 650 | 20.9 | 0 | 2023-05-12 |
連結 |
| 修正率 | +1.5% | +3.1% | +23.1% | +30.0% | +30.0% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.04-09 | 5,824 | 726 | 728 | 331 | 10.8 | 0 | 2022-11-14 |
連結 |
| 予 23.04-09 | 6,839 | 617 | 1,025 | 446 | 14.3 | 0 | 2023-05-12 |
連結 |
| 前年同期比 | +17.4% | -15.0% | +40.8% | +34.7% | +32.1% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.09 | 8,727 | 650 | 572 | 139 | 4.6 | 0 | 2021-11-12 |
連結 |
| 2022.09 | 11,509 | 1,565 | 1,551 | 836 | 27.4 | 0 | 2022-11-14 |
連結 |
| 予 2023.09 | 13,500 | 1,650 | 1,600 | 650 | 20.9 | 0 | 2023-05-12 |
連結 |
| 前期比 | +17.3% | +5.4% | +3.2% | -22.2% | -23.8% |
3ヵ月業績の推移【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
売上営業損益率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.01-03 | 3,028 | 493 | 476 | 324 | 10.6 | 16.3 | 2022-05-13 |
連結 |
| 22.04-06 | 2,865 | 376 | 494 | 252 | 8.3 | 13.1 | 2022-08-12 |
連結 |
| 22.07-09 | 2,959 | 350 | 234 | 79 | 2.6 | 11.8 | 2022-11-14 |
連結 |
| 22.10-12 | 3,199 | 478 | 406 | 209 | 6.9 | 14.9 | 2023-02-13 |
IFRS |
| 23.01-03 | 3,462 | 555 | 169 | -5 | -0.2 | 16.0 | 2023-05-12 |
IFRS |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。