大日精は後場強含み、高付加価値製品の販売好調で通期業績予想を上方修正
大日精化工業<4116>は後場に強含んだ。きょう午後2時30分ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を1266億円から1318億円(前期比6.0%増)、営業利益を84億円から115億円(同51.1%増)、最終利益を66億円から87億円(同7.4%増)に引き上げており、好感した買いが集まっている。第2四半期累計(4~9月)業績予想の修正を織り込んだ。9月中間期は高付加価値製品の好調な販売が継続する見通し。原材料高騰や不採算製品に対する価格修正なども利益を押し上げる。なお、下期については中東情勢の影響が不透明なため、前回予想を据え置いた。
4~6月期は売上高が345億8400万円(前年同期比9.1%増)、営業利益が32億4200万円(同30.1%増)、最終利益が28億9800万円(同16.1%増)だった。
株探ニュース