大倉工、上期経常を一転6%増益に上方修正
4221大倉工業【連結】
業績修正PDF
大倉工業 <4221> [東証P] が7月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の23.5億円→27億円(前年同期は25.4億円)に14.9%上方修正し、一転して6.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の48億円(前期は42.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023 年12 月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、合成樹脂事業において、原料価格の上昇...
会社側からの【修正の理由】
2023 年12 月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、合成樹脂事業において、原料価格の上昇分について製品価格への転嫁が進んだものの、販売数量が減少したことなどから、売上高は前回発表予想を若干下回る見込みです。一方、利益面では新規材料事業において大型液晶パネル向け光学フィルムの在庫調整が一段落し、受注が回復してきたことなどにより営業利益、経常利益は前回発表予想を上回る見込みです。親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益4億2千8百万円を特別利益に計上したことにより、前回発表予想を大きく上回る見込みです。 2023 年12 月期通期の連結業績予想につきましては、国内における物価上昇やウクライナ情勢など地政学的リスクが国内経済に与える影響など不確定要素が多く、現時点での予想数値の修正が困難であるため2023 年2月10 日に公表した数値を据え置いております。なお、7月3日に従業員持株会を通じた株式付与として特別奨励金2億9千3百万円を第3四半期会計期間の費用として計上しております。業績動向等を精査し、今後、修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.01-06 | 39,700 | 2,200 | 2,350 | 1,650 | 138.2 | 0 | 2023-02-10 |
連結 |
| 新 23.01-06 | 39,300 | 2,400 | 2,700 | 2,300 | 190.2 | 0 | 2023-07-24 |
連結 |
| 修正率 | -1.0% | +9.1% | +14.9% | +39.4% | +37.7% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.01-06 | 38,336 | 2,194 | 2,541 | 1,830 | 153.4 | 0 | 2022-08-10 |
連結 |
| 予 23.01-06 | 39,300 | 2,400 | 2,700 | 2,300 | 190.2 | 0 | 2023-07-24 |
連結 |
| 前年同期比 | +2.5% | +9.4% | +6.3% | +25.7% | +23.9% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 88,420 | 5,123 | 5,531 | 3,417 | 286.5 | 70 | 2022-02-10 |
連結 |
| 2022.12 | 77,260 | 3,771 | 4,275 | 3,788 | 317.5 | 85 | 2023-02-10 |
連結 |
| 予 2023.12 | 81,000 | 4,500 | 4,800 | 3,500 | 289.4 | 85 | 2023-02-10 |
連結 |
| 前期比 | +4.8% | +19.3% | +12.3% | -7.6% | -8.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。