シンプレクス・ホールディングス <4373> について、金子英樹氏は10月21日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、金子英樹氏のシンプレクス株式保有比率は23.17％→21.53％に減少した。保有株式は12,041,500株（うち潜在株3,686,000株）→11,228,800株（同3,686,000株）となった。報告義務発生日は10月21日。

■財務省　：　10月21日受付

■発行会社：　シンプレクス・ホールディングス <4373>

■提出者　：　金子英樹

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時

2021/10/21　23.17％　→　21.53％　 2021/10/21 15:58

◆保有株券の内訳（前回→今回）

保有株数　　　　12,041,500株　→　　　11,228,800株

普通株　　　　 8,355,500株　→　　　 7,542,800株

潜在株　　　　 3,686,000株　→　　　 3,686,000株

■提出者および共同保有者

(1)金子英樹

【訂正について】当記事は金子英樹氏が後日、2021年10月22日 17時10分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・タイトル

[訂正前]シンプレクスについて、金子英樹氏は保有割合が5％を超えたと報告 [変更報告書No.1]

[訂正後]シンプレクスについて、金子英樹氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.1]

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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