ロジザードについて、遠藤八郎氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.4]
ロジザード <4391> [東証G]について、遠藤八郎氏は10月23日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、遠藤八郎氏と共同保有者のロジザード株式保有比率は9.76%→8.74%に減少した。報告義務発生日は10月18日。
■財務省 : 10月23日受付
■発行会社: ロジザード <4391> [東証G]
■提出者 : 遠藤八郎
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2024/10/18 9.76% → 8.74% 287,700 2024/10/23 15:20
■提出者および共同保有者
(1)遠藤八郎
0.15% → 0.21%
(2)遠藤 えみ子
0.58% → 0.58%
(3)遠藤 史織
1.52% → 1.52%
(4)遠藤 寛志
1.52% → 1.52%
(5)創歩人ホールディングス株式会社
5.99% → 4.91%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース