ハリマ化成Gについて、長谷川吉弘氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.6]
ハリマ化成グループ <4410> について、長谷川吉弘氏は5月14日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、長谷川吉弘氏と共同保有者のハリマ化成G株式保有比率は22.74%→22.78%に増加した。報告義務発生日は5月7日。
■財務省 : 5月14日受付
■発行会社: ハリマ化成グループ <4410>
■提出者 : 長谷川吉弘
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/05/07 22.74% → 22.78% 5,941,329 2021/05/14 16:46
■提出者および共同保有者
(1)長谷川吉弘
0.40% → 0.44%
(2)松川株式会社
0.00% → 11.17%
(3)長谷川興産株式会社
22.34% → 11.17%
【訂正について】当記事は長谷川吉弘氏が後日、2021年06月02日 17時00分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)長谷川吉弘 0.44% → 0.44%
[訂正後]
(1)長谷川吉弘 0.40% → 0.44%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース