JDSCについて、金井 正義氏は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
JDSC <4418> [東証M]について、金井正義氏は12月27日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、金井正義氏のJDSC株式保有比率は7.31%となり、新たに5%を超えたことが判明した。なお、保有株式1,010,800株の全株式を潜在株式として保有している。報告義務発生日は2021年12月20日。
■財務省 : 12月27日受付
■発行会社: JDSC <4418> [東証M]
■提出者 : 金井正義
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2021/12/20 ― % → 7.31% 2021/12/27 11:52
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 ― 株 → 1,010,800株
普通株 ― 株 → 0株
潜在株 ― 株 → 1,010,800株
■提出者および共同保有者
(1)金井正義
【訂正について】当記事は金井正義氏が後日、2022年01月04日 11時45分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・保有割合
[訂正前] ― % → 7.89%
[訂正後] ― % → 7.31%
・保有株数
[訂正前] 普通株 1,010,800株
[訂正後] 普通株 1,010,800株 → 0株
潜在株 ― 株 → 1,010,800株
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース