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PBシステムズ---1Qは前年同期比で減収減益ながら全項目で計画値を上振れ

材料
2026年2月13日 8時31分

PBシステムズ<4447>は2月12日の大引け後、2026年9月期第1四半期決算を発表した。売上高は前年同期比25.5%減の524百万円、営業利益は同91.9%減の3百万円、経常利益は同89.1%減の5百万円、四半期純利益は同93.0%減の2百万円で着地した。営業損益ベースでは第1四半期計画(8百万円の赤字見込み)を上回って、黒字での出だしとなっている。

セグメント別で見ると、セキュアクラウドシステム事業の売上高は前年同期比29.6%減の491百万円、セグメント利益は同94.2%減の3百万円となった。売上高は、ハイブリッドクラウド基盤等の構築案件が増加し、サイバーセキュリティ対策関連の需要も取り込んだ一方で、案件に付随するハードウエア・ソフトウエア販売が減少したこと等により、前年同期と比較して減少。セグメント利益も、売上高の減少に加え、前期からの人財増強と拠点の増床による販管費及び一般管理費の増加の影響もあって前年同期比で減少した。

エモーショナルシステム事業については、売上高が前年同期比466.8%増の32百万円、セグメント損益は0.4百万円の黒字(前年同期は11百万円の赤字)となった。売上高は、大型MetaAnywhere案件と既存のMetaWalkersリニューアル案件に加え、複数のイベント案件が寄与し、前年同期から増加。セグメント損益は、売上増に伴う売上総利益の増加と販管費及び一般管理費の削減により、小幅ながら黒字化を達成している(※各セグメント数値は決算説明資料ベース、全社費用を各セグメントの人員割合で配賦)。

なお、2026年9月期の業績予想については、売上高が前期比13.9%増の3,000百万円、営業利益が同96.3%増の245百万円、経常利益が同97.8%増の251百万円、当期純利益が同93.0%増の165百万円の計画を据え置いている。

《FA》

提供:フィスコ

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