久光薬が売買再開後カイ気配のまま上昇、MBOによる非公開化報道「検討は事実」と開示
久光製薬<4530>が売買再開後にカイ気配のまま上昇している。米ブルームバーグ通信は6日、「『サロンパス』で知られる久光製薬は、経営陣による買収(MBO)で非公開化する方針を固めた」と報じた。買収規模は足もとの時価総額3400億円にプレミアムを乗せ、4500億円規模とする方針と伝えている。報道を受け東京証券取引所は久光薬の株式売買を午前10時34分より一時停止。その後、久光薬はコメントを開示し、「非公開化に関して検討していることは事実」と表明した。同日午後1時11分に売買再開となった久光薬はTOB価格を巡る思惑から大量の買い注文を集めている。
株探ニュース