さくらKCS、上期経常を一転黒字に上方修正
4761さくらケーシーエス【連結】
業績修正PDF
さくらケーシーエス <4761> [東証2] が10月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の1億2000万円の赤字→100万円の黒字(前年同期は1億6800万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億円(前期は3億1100万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1) 2019年3月期第2四半期(累計)連結業績予想について 売上高につきましては、金融機関の情報化...
会社側からの【修正の理由】
(1) 2019年3月期第2四半期(累計)連結業績予想について 売上高につきましては、金融機関の情報化投資抑制の影響が想定以上に大きく、システム構築が低調であったことを 主因として、前回発表予想を下回る見込みであります。 一方、損益面につきましては、減収の影響があったものの、原価率が改善したことに加え、投資及び経費支出の抑制 に努めたこと及び一部実施が先送りとなったことにより販売費及び一般管理費が減少したため、営業利益、経常利益、 親会社株主に帰属する四半期純利益が前回発表予想を上回る見込みであります。(2) 2019年3月期通期連結業績予想について 通期業績につきましては、金融機関を中心とした情報化投資抑制影響が引き続き見込まれるものの、産業関連部門 を中心に積み上がっている足下の商談材料の状況より、売上高は前回発表予想を据え置いております。 また、損益面につきましても、第2四半期(累計)において先送りにより利益を押し上げる要因の一部となった投資及び 経費支出が発生する見込であることから、前回発表予想を据え置いております。(3)配当について 1株当たり配当金につきましては、今回の業績予想の修正による変更はなく、当初の計画通り中間配当金6円、期末 配当金6円とし、年間配当金は2018年3月期と同額の12円を予定しております。【業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項】 本資料に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、当社としてその達成を約束する趣旨のものではありません。実際の業績などは さまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.04-09 | 9,900 | -160 | -120 | -90 | -8.0 | 6 | 2018-05-14 |
連結 |
| 新 18.04-09 | 9,590 | -29 | 1 | -4 | -0.4 | 6 | 2018-10-23 |
連結 |
| 修正率 | -3.1% | 赤縮 | 黒転 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.04-09 | 9,683 | -207 | -168 | -129 | -11.6 | 6 | 2017-10-31 |
連結 |
| 予 18.04-09 | 9,590 | -29 | 1 | -4 | -0.4 | 6 | 2018-10-23 |
連結 |
| 前年同期比 | -1.0% | 赤縮 | 黒転 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.03 | 23,066 | 417 | 489 | 317 | 28.3 | 12 | 2017-05-12 |
連結 |
| 2018.03 | 21,517 | 232 | 311 | 209 | 18.7 | 12 | 2018-05-14 |
連結 |
| 予 2019.03 | 23,900 | 410 | 500 | 340 | 30.4 | 12 | 2018-05-14 |
連結 |
| 前期比 | +11.1% | +76.7% | +60.8% | +62.7% | +62.2% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。