マネフォは逆行高、米ソフトウェア株買い戻しの流れに乗る
マネーフォワード<3994>は3日ぶり反発。全体波乱相場のなか逆行高を演じている。足もとイラン情勢の緊迫化を受けて世界同時株安の様相を呈すなか、前日の米国株市場ではNYダウの下げ幅が一時1200ドルを超えたほか、ナスダック総合株価指数も下落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)も大きく値下がりした。一方、こうしたなかでマイクロソフト<MSFT>やセールスフォース<CRM>、IBM<IBM>といったソフトウェア関連株には高いものが目立った。これまでAI代替懸念を背景に売り込まれていた反動で買い戻しの動きが優勢となったようだ。ソフト関連株で構成するETF「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は前日比プラス圏で引けている。
この流れに乗る格好で、きょうの東京市場でも関連銘柄の一角に投資資金が流れ込んでいる。マネフォのほか、フリー<4478>、ラクス<3923>が高い。サイボウズ<4776>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、Sansan<4443>なども底堅く推移している。
株探ニュース