CIJ、前期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ
4826CIJ【連結】
業績修正PDF
CIJ <4826> [東証P] が7月29日後場(14:00)に業績修正を発表。24年6月期の連結経常利益を従来予想の18.8億円→19.9億円(前の期は18.3億円)に6.0%上方修正し、増益率が2.2%増→8.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の11.8億円→9.4億円(前の期は11.4億円)に19.7%下方修正し、一転して17.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.4億円→9.5億円(前年同期は8.7億円)に13.4%増額し、一転して9.8%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、公共分野、製造分野の受注が堅調に推移したこと等により、前回発表の予想数値を上回る見込みとなりまし...
会社側からの【修正の理由】
売上高は、公共分野、製造分野の受注が堅調に推移したこと等により、前回発表の予想数値を上回る見込みとなりました。 営業利益、経常利益は、売上高の計画比増に加え、販売費及び一般管理費の圧縮により、前回発表の予想数値を上回る見込みとなりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、以下のとおり連結子会社に係るのれん、固定資産等について減損損失を計上したことにより、前回発表の予想数値を下回る見込みとなりました。 なお、配当予想については、2024年2月26日に公表いたしました内容に変更ありません。■特別損失(減損損失)の計上について 当社の連結子会社である株式会社a-LINK、株式会社i-BRIDGE及びi-BRIDGE Systems Philippines, Inc.(i-BRIDGEフィリピン)の3社については、複写機・複合機メーカーの機器等に組み込まれるソフトウェアを日本国内及びフィリピンでのオフショアで開発することを主業務としておりましたが、ペーパーレス化等に伴う複合機市場の変化に伴い、当該3社の収益の伸長が当初の計画を下回っており、のれんの減損の兆候が認められることから減損損失を認識するかどうかを判定した結果、2024年6月期において同3社に係るのれんの全額、固定資産等について減損損失を303百万円計上することといたしました。 なお、株式会社i-BRIDGE及びi-BRIDGEフィリピンにおいては、事業構造の見直しにより、2024年7月に当社が新設した「グローバルビジネス・デジタルソリューションR&D推進本部」による生成AIの活用やDX推進のための活動における研究開発や製造を担当し、当社グループのAIソリューション拡大の貢献を担います。また、当社グループ全体の事業への寄与を目的として、フィリピンの優秀なIT人材の供給力を活かし、枯渇する国内IT人材を補完してまいります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 24.01-06 | 12,607 | 864 | 843 | 515 | 8.9 | 11 | 2024-02-26 |
連結 |
| 新 24.01-06 | 13,040 | 948 | 956 | 283 | 4.9 | 11 | 2024-07-29 |
連結 |
| 修正率 | +3.4% | +9.7% | +13.4% | -45.0% | -45.2% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2024.06 | 25,300 | 1,880 | 1,880 | 1,180 | 20.4 | 11 | 2024-02-26 |
連結 |
| 新 2024.06 | 25,733 | 1,964 | 1,993 | 948 | 16.4 | 11 | 2024-07-29 |
連結 |
| 修正率 | +1.7% | +4.5% | +6.0% | -19.7% | -19.9% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.01-06 | 11,651 | 869 | 871 | 541 | 9.2 | 9.33 | 2023-08-09 |
連結 |
| 予 24.01-06 | 13,040 | 948 | 956 | 283 | 4.9 | 11 | 2024-07-29 |
連結 |
| 前年同期比 | +11.9% | +9.1% | +9.8% | -47.7% | -47.2% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.06 | 21,467 | 1,570 | 1,598 | 971 | 16.4 | 8.33 | 2022-08-04 |
連結 |
| 2023.06 | 22,859 | 1,829 | 1,839 | 1,142 | 19.5 | 9.33 | 2023-08-09 |
連結 |
| 予 2024.06 | 25,733 | 1,964 | 1,993 | 948 | 16.4 | 11 | 2024-07-29 |
連結 |
| 前期比 | +12.6% | +7.4% | +8.4% | -17.0% | -16.2% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。