ファンペップが反発、抗体誘導ペプチドの研究進捗を発表
ファンペップ<4881>が反発。21日の取引終了後、抗体誘導ペプチドの次世代製剤技術研究の進捗を発表した。米POP Biotechnologiesの新規リポソーム製剤技術(SNAPプラットフォーム技術)の検討を行い、初期フェーズの研究(マウスを用いた動物試験)で事前に設定したクライテリア(評価基準)を達成し、今回後期フェーズの研究(サルなどを用いた動物試験)を開始したという。これが材料視されている。
株探ニュース
140
円ファンペップ<4881>が反発。21日の取引終了後、抗体誘導ペプチドの次世代製剤技術研究の進捗を発表した。米POP Biotechnologiesの新規リポソーム製剤技術(SNAPプラットフォーム技術)の検討を行い、初期フェーズの研究(マウスを用いた動物試験)で事前に設定したクライテリア(評価基準)を達成し、今回後期フェーズの研究(サルなどを用いた動物試験)を開始したという。これが材料視されている。
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します
株探からのお知らせ
日本株
米国株