テスHDはS高カイ気配に張り付く、大和の蓄電所投資報道で思惑
テスホールディングス<5074>が急騰を続け、ストップ高の水準となる1080円でカイ気配のまま張り付いている。19日付日本経済新聞朝刊は「大和証券グループ本社が蓄電所事業に参入する」と報じた。記事によると、大和証券グループ本社<8601>はあおぞら銀行<8304>から資金調達し、2030年までに1000億円を投じる。大和はこれまで小規模な蓄電所を手掛けてきたが、本格的に事業化するのは初めてになると伝えている。テスHDは昨年2月、大和グループ傘下の大和エナジー・インフラとの業務提携を発表していた経緯があり、思惑的な資金流入が加速したようだ。なお、テスHDは19日午前10時、九星飲料工業(福島県糸島市)からFIP太陽光発電所に併設する「蓄電池」の設置工事を受注したと発表している。
株探ニュース