住友ゴについて、米テンプルトン・インベストメントは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.2]
住友ゴム工業 <5110> について、米資産運用会社テンプルトン・インベストメント・カウンセルは11月19日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、テンプルトンと共同保有者の住友ゴ株式保有比率は6.84%→5.68%に減少した。報告義務発生日は11月15日。
■財務省 : 11月19日受付
■発行会社: 住友ゴム工業 <5110>
■提出者 : テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/11/15 6.84% → 5.68% 14,935,739 2018/11/19 14:22
■提出者および共同保有者
(1)テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
3.71% → 2.94%
(2)フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ・コープ
0.75% → 0.56%
(3)テンプルトン・グローバル・アドバイザーズ・リミテッド
2.38% → 2.18%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース