FIXERは急反発、デジタル庁から標準型電子カルテシステムα版の開発業務を受託
FIXER<5129>が急反発している。同社は16日、デジタル庁から標準型電子カルテシステムα版の設計・開発業務を受託したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。
この案件は、2030年までに概ね全ての医療機関で必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテ導入を目指す医療DX推進の一環として行われるもの。このプロジェクトは今月から開始され、25年3月まで実施されるという。
株探ニュース
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円FIXER<5129>が急反発している。同社は16日、デジタル庁から標準型電子カルテシステムα版の設計・開発業務を受託したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。
この案件は、2030年までに概ね全ての医療機関で必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテ導入を目指す医療DX推進の一環として行われるもの。このプロジェクトは今月から開始され、25年3月まで実施されるという。
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