日電硝はしっかり、レーザー核融合のキーパーツを開発
日本電気硝子<5214>はしっかり。午前10時ごろ、大阪大学レーザー科学研究所、核融合科学研究所、京都大学と共同で、大型高出力レーザーのキーパーツとなる「ガラス製ファラデー素子」を開発したと発表した。高出力レーザーは、レーザー核融合や宇宙デブリの除去、重粒子線によるがん治療など精密工学や先端レーザー制御が求められるさまざまな分野への応用が期待されるという。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
日本電気硝子<5214>はしっかり。午前10時ごろ、大阪大学レーザー科学研究所、核融合科学研究所、京都大学と共同で、大型高出力レーザーのキーパーツとなる「ガラス製ファラデー素子」を開発したと発表した。高出力レーザーは、レーザー核融合や宇宙デブリの除去、重粒子線によるがん治療など精密工学や先端レーザー制御が求められるさまざまな分野への応用が期待されるという。
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