エス・サイエンス <5721> [東証Ｓ]について、Long Corridor Asset Management Limitedは9月12日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、Long Corridor Asset Management LimitedのＳサイエンス株式保有比率は16.89％→13.88％に減少した。保有株式は29,563,000株（うち潜在株19,291,000株）→24,291,000株（同19,291,000株）となった。報告義務発生日は9月22日。

■財務省　：　9月12日受付

■発行会社：　エス・サイエンス <5721> [東証Ｓ]

■提出者　：　Long Corridor Asset Management Limited

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時

2025/09/22　16.89％　→　13.88％　 2025/09/12 16:05

◆保有株券の内訳（前回→今回）

保有株数　　　　29,563,000株　→　　　24,291,000株

普通株　　　　10,272,000株　→　　　 5,000,000株

潜在株　　　　19,291,000株　→　　　19,291,000株

■提出者および共同保有者

(1)Long Corridor Asset Management Limited

【訂正について】当記事はLong Corridor Asset Management Limitedが後日、2025年10月30日 16時30分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・義務発生日

[訂正前]2025/09/09

[訂正後]2025/09/22

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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