IRジャパンは反落、4~9月期営業利益40%減へ
アイ・アールジャパンホールディングス<6035>は反落。19日取引終了後、これまで未定としていた4~9月期連結業績予想を発表。売上高を前年同期比5.4%減の29億円、営業利益を同40.1%減の5億円としており、これが嫌気されている。
積極的な人的投資の実施に伴う人件費の増加などが響く見通し。同じく未定としていた中間配当予想は10円とした。なお、通期の業績予想と期末配当予想は引き続き未定のまま据え置いた。
株探ニュース
業績
566.1
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
アイ・アールジャパンホールディングス<6035>は反落。19日取引終了後、これまで未定としていた4~9月期連結業績予想を発表。売上高を前年同期比5.4%減の29億円、営業利益を同40.1%減の5億円としており、これが嫌気されている。
積極的な人的投資の実施に伴う人件費の増加などが響く見通し。同じく未定としていた中間配当予想は10円とした。なお、通期の業績予想と期末配当予想は引き続き未定のまま据え置いた。
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